19回卒業

猪股 俊明
福岡市出身。「舞台芸術学院」の水をくぐり、 「金杉忠男アソシエーツ」に1993年参加。 数々の舞台を経て2001年には青年団『上野動物園再々々襲撃』出演。
23回卒業

中西 和久
劇団「芸能座」で俳優修業。
初舞台は1977年『浅草キヨシ伝』。
ひとり芝居『しのだづま考』で文化庁芸術祭賞受賞。
2008年ロシア・エカテリンブルグ国際演劇祭にて、テアトラーリヌィ・セゾン賞受賞などを受賞。京楽座主宰。
24回卒業

岡本 真
福岡市出身。筑紫丘高校より桐朋学園大学音楽学部へ進み、卒業後米国ジュリアード音楽院へ奨学生として留学。現在、クラシックなダブラーとしても「ダブルリサイタル」シリーズを全国へ展開中である。。
24回卒業

木曽田 寛
国立音楽大学器楽科入学。トランペットを北村源三氏に師事。同大学を卒業。ドイツへ留学。ドイツ国立フランクフルト音楽大学にてトランペットをM.クリンゲル氏に師事。帰国。現在、日本新交響楽団首席トランペット奏者。独奏・室内楽等多方面にも活躍している。
26回卒業
27回卒業

大山 日出男
東京芸術大学サキソフォン科を卒業後、82年渡米。帰国後、原信夫とシャープス・アンド・フラッツのリードアルトとして活躍するが89年退団。名プレイヤーと競演するかたわら自己のカルテットを率いて都内、横浜などのライブハウスで演奏する。
その他

九州電力吹奏楽部
九州電力吹奏楽部へは、卒業生が多数参加しています。